
保険診療と自費診療の導線を整え、自費の売上が伸びる仕組みをつくりました。
点滴・注射・皮膚科の自費メニューはあっても、成分名で価格を比べる患者さんには選ばれにくい状態でした。値下げではなく、ホームページ・院内掲示・SNS・スタッフの説明を連動させ、メニューを知らなかった患者さんにも関心を持ってもらえるようにしました。通常は1日30〜40名の外来に、イベント時は110〜140名が来院しています。
対策の前に、どこが詰まっているかを一緒に見ます。
すべてをまとめてご依頼いただく必要はありません。今いちばん困っているところから始められます。
経営数字が院長だけのものになっていると、スタッフは自分の仕事が何につながっているのか分かりません。月の売上、損益分岐点、患者数、人件費、物品費。「どこから黒字になるのか」「給与や設備の原資はどこから生まれているのか」まで、スタッフに分かる言葉で共有します。
ただし、結果だけで人を評価することはしません。「月の新患〇人」のような目標は、地域の需要や季節など、一人の努力では決まらない要因に左右されます。そのため、数字を3つに分けて考えます。
数字で人を責めるのではなく、数字を使ってチームで考える。
小さなクリニックでは、一人ひとりの役割が大きくなります。全員が経営者になる必要はありません。ただ、全員が「自分の仕事を少しずつ良くできる人」になることを目指します。
教わった業務を、安全かつ正確に行える。
自分の担当業務の問題に気づき、改善案を考えられる。
他の職種も含めて、業務全体を考えられる。
医院の数字を理解し、組織として必要な改善を考えられる。
スタッフに経営の責任を負わせるためではありません。自分の仕事の意味が分かり、チームで目標を達成する実感を持てる組織をつくるためです。
これまでに内科、皮膚科、整形外科、訪問診療などのご支援をしています。

点滴・注射・皮膚科の自費メニューはあっても、成分名で価格を比べる患者さんには選ばれにくい状態でした。値下げではなく、ホームページ・院内掲示・SNS・スタッフの説明を連動させ、メニューを知らなかった患者さんにも関心を持ってもらえるようにしました。通常は1日30〜40名の外来に、イベント時は110〜140名が来院しています。
今いちばん困っていることを伺います。「待ち時間が長い」「新患が増えない」といった、整理されていない状態のままで構いません。
経営数値、患者さんの動き、人員体制、業務の流れ、使っているシステムを整理し、数字で現在地を確認します。
どこが詰まっているかを特定し、効果と実行しやすさで優先順位を決めます。支援の範囲・期間・費用もここでご提示します。
業務の流れ、判断基準、マニュアル、運用ルールまで形にします。手を動かす部分もこちらで担当し、現場の負担を増やしません。
「誰ができなかったか」ではなく「何が起きているか」を一緒に考え、次の1か月で試すことを決めます。Rinollaが入らなくても回る状態がゴールです。
内容によりますが、3〜6か月ほど伴走するケースが多いです。単発のご相談やスポットでの対応も承っています。
個人の売上を競わせる形にはしません。損益分岐点や必要な患者数のような「チームの共通言語」として共有し、日々の仕事がどの数字につながっているかを一緒に確認します。何をどこまで開示するかは、院長先生と相談して決めます。
税務・法務・労務など専門資格が必要な領域は、適切な専門家と連携して進めます。Rinollaが直接お答えすることはできません。